司馬遼太郎が考えたこと〈9〉エッセイ 1976.9~1979.4(新潮文庫) [文庫]
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司馬遼太郎が考えたこと〈9〉エッセイ 1976.9~1979.4(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2005/07/28
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司馬遼太郎が考えたこと〈9〉エッセイ 1976.9~1979.4(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ’78年8月、日中平和友好条約が調印され、中国との国交が回復した。いっぽう国内は第二次石油ショックなどの影響で経済が停滞、「不確実性の時代」が流行語となる。このころ司馬遼太郎は『翔ぶが如く』の刊行を完結、『胡蝶の夢』の連載を開始した。この巻は、「新疆ウイグル自治区を訪ねて」や日本と中国の成り立ちを対比して考察した「砂鉄がつくった歴史の性格」など73篇を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    まず架空を前提として
    貝塚茂樹『中国の古代国家』について
    「空海の風景」余話
    明治以前の文化の集大成(『古事類苑』宣伝用カタログ)
    あとがき(『長安から北京へ』)
    ヨゼフ忠三郎たち
    竹ノ内街道こそ
    後世に遺るべきもの(『岩田専太郎さしえ画集』)
    大人や、若し(『黒岩重吾長編小説全集』)
    この一冊の自伝がもつ昂奮(『尾崎三良自叙略伝』)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
    1923‐1996。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝

司馬遼太郎が考えたこと〈9〉エッセイ 1976.9~1979.4(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:司馬 遼太郎(著)
発行年月日:2005/08/01
ISBN-10:4101152519
ISBN-13:9784101152516
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:512ページ
縦:15cm
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