司馬遼太郎が考えたこと〈12〉エッセイ1983.6~1985.1(新潮文庫) [文庫]
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司馬遼太郎が考えたこと〈12〉エッセイ1983.6~1985.1(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2005/10/28
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司馬遼太郎が考えたこと〈12〉エッセイ1983.6~1985.1(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ’83年10月、ロッキード裁判一審で田中角栄元首相に懲役4年、追徴金5億円の実刑判決が下りた。’84年3月には「グリコ事件」が発生、「劇場型犯罪」が世間を騒がせる。このころ司馬遼太郎は『箱根の坂』を刊行、『韃靼疾風録』の連載を開始している。この巻は、「捨てられかけた日本語」「文章における耳と目」等の日本語論、環境問題を論じた「訴えるべき相手がないまま」など63篇を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    北海道、志の場所
    声明と木遣と演歌
    “市民諸君”と叫びたいところだ
    無題(立花隆著『宇宙からの帰還』)
    あとがき(『人間について』)
    醤油の話
    思いだすのがつらい
    私的断片史(『日韓理解への道』)
    年譜を見つつ(『井上靖エッセイ全集』)
    私にとっての旅(『ガイド街道をゆく近畿編』)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
    1923‐1996。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72

司馬遼太郎が考えたこと〈12〉エッセイ1983.6~1985.1(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:司馬 遼太郎(著)
発行年月日:2005/11/01
ISBN-10:4101152543
ISBN-13:9784101152547
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:503ページ
縦:16cm
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