コレステロールは高いほうが心臓病、脳卒中、がんになりにくい [単行本]

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コレステロールは高いほうが心臓病、脳卒中、がんになりにくい [単行本]

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出版社:主婦の友社
販売開始日: 2012/03/09
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コレステロールは高いほうが心臓病、脳卒中、がんになりにくい の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    善玉悪玉と分けること自体、誤り。病気にならない正しいあぶらのとり方、ズバリ指南。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 そもそも、コレステロールとは何か(なぜ、「コレステロール値が高いと、体によくない」ということになったのか
    そのデータは本当に正しい?調査集団によって、コレステロールの危険度は変わる ほか)
    第2章 コレステロールと食事の気になる関係(コレステロール値を下げるための食事や薬は必要ない
    「コレステロールや動物性脂肪は体に悪い」はウソ。植物性油脂のとりすぎは危険 ほか)
    第3章 コレステロール値を下げる薬・スタチンの副作用(コレステロール低下薬・スタチン剤って、どんな薬?
    スタチン剤はLDL‐コレステロール値は下げるが、心臓病には効果がない? ほか)
    第4章 その植物油信仰、間違っています(“リノール酸神話”の崩壊
    植物油より動物性脂肪を。魚油も積極的にとりたい ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥山 治美(オクヤマ ハルミ)
    名古屋市立大学名誉教授、薬学博士。1939年、徳島県生まれ。63年、東京大学薬学部卒業。68年、東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士。東京大学薬学部助手(文部教官)をへて、72年に名古屋市立大学薬学部助教授、79年に同大学教授。2005年に定年退職、名古屋市立大学名誉教授。05年から08年まで金城学院大学薬学部教授、08年からは同大学特任教授、「脂質栄養」オープン・リサーチ・センター長。12年3月に退職、同大学消費生活科学研究所客員研究員となる

コレステロールは高いほうが心臓病、脳卒中、がんになりにくい の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦の友社
著者名:奥山 治美(著)
発行年月日:2012/04/10
ISBN-10:4072817082
ISBN-13:9784072817087
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:191ページ
縦:19cm
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