戦争の足音―小説フランス革命〈9〉(集英社文庫) [文庫]
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戦争の足音―小説フランス革命〈9〉(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2012/05/18
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戦争の足音―小説フランス革命〈9〉(集英社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フイヤン派による弾圧で無実の人々が殺され、怒りに燃えるロベスピエール。そんな中、ついに憲法が制定され、改選議員による立法議会が開幕した。フランスの政治は新たな段階に入ったかに見えたが、諸外国からの革命に対する圧力は増し、その脅威に対抗すべく戦争を望む声が国内で高まってゆく。不穏な空気の中、ロベスピエールが取った道は。フランス再生はかなうのか?革命が岐路に立つ、第9巻。
  • 内容紹介

    戦争の気配が増す中、革命の志士たちは…。
    ついに憲法が制定され、新しい議員による立法議会が開幕。亡命貴族が巣食う諸外国への宣戦布告を求め、議会も民衆も主戦論に傾いてゆく。ロベスピエールが選んだ道は──。(解説/池上冬樹)

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 賢一(サトウ ケンイチ)
    1968年山形県鶴岡市生まれ。93年『ジャガーになった男』で第6回小説すばる新人賞を、99年『王妃の離婚』で第121回直木賞を受賞

戦争の足音―小説フランス革命〈9〉(集英社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:佐藤 賢一(著)
発行年月日:2012/05/25
ISBN-10:4087468291
ISBN-13:9784087468298
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:16cm
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