いつも「自分」だけ責める人―被責妄想は「うつ」の前兆(角川oneテーマ21) [新書]

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    • いつも「自分」だけ責める人―被責妄想は「うつ」の前兆(角川oneテーマ21) [新書]

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いつも「自分」だけ責める人―被責妄想は「うつ」の前兆(角川oneテーマ21) [新書]

価格:¥796(税込)
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出版社:角川書店
販売開始日: 2010/09/11
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いつも「自分」だけ責める人―被責妄想は「うつ」の前兆(角川oneテーマ21) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「被害妄想」を克服すればコミュニケーションはうまくいく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜコミュニケーションできないのか(責められて生きてきた
    過去に縛られる現在
    コミュニケーション下手で毎日が辛い)
    第2章 被責妄想が人間関係をこわす(人とぶつかる、対立する
    自我が自分を苦しめる
    プレッシャーという凶器
    自分と他人のいびつなバランス)
    第3章 被責妄想は治る、人生は変えられる(第一歩は解釈を改めること
    感じ方の回路は変えられる
    現在の人格を解きほぐす)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 諦三(カトウ タイゾウ)
    1938年、東京生まれ。東京大学教養学部を経て、同大学院社会学研究科修士課程修了。現在、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所准研究員

いつも「自分」だけ責める人―被責妄想は「うつ」の前兆(角川oneテーマ21) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:加藤 諦三(著)
発行年月日:2010/09/10
ISBN-10:4047102547
ISBN-13:9784047102545
判型:新書
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:207ページ
縦:18cm
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