織田信長〈3 侵略怒涛の巻〉(山岡荘八歴史文庫〈12〉) [文庫]

織田信長〈3 侵略怒涛の巻〉(山岡荘八歴史文庫〈12〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  今川義元を討った信長の武名は、いちやく天下に轟いたが、諸国はまだ彼の天下統一の野望までは知らない。三河の松平元康（徳川家康）と同盟を結んだ信長は、戦国武将として始めて入洛。堺では大量の鉄砲を仕入れ、次なる敵への配備を固めた。それは美濃稲葉山の斎藤龍興。不落を誇るこの城の攻略法は？

• 出版社からのコメント

  信長は岡崎城の松平元康と同盟を結んで上洛、堺で大量の鉄砲を仕入れ、次なる敵への配備を固めた。

• 内容紹介

  今川義元を討った信長の武名は、いちやく天下に轟いたが、諸国はまだ彼の天下統一の野望までは知らない。三河の松平元康（徳川家康）と同盟を結んだ信長は、戦国武将として始めて入洛。堺では大量の鉄砲を仕入れ、次なる敵への配備を固めた。それは美濃稲葉山の斎藤龍興。不落を誇るこの城の攻略法は？

織田信長〈3 侵略怒涛の巻〉(山岡荘八歴史文庫〈12〉) の商品スペック