情報操作のトリック―その歴史と方法(講談社現代新書〈1201〉) [新書]

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情報操作のトリック―その歴史と方法(講談社現代新書〈1201〉) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 1994/05/20
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情報操作のトリック―その歴史と方法(講談社現代新書〈1201〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ナポレオン、ヒットラーによる情報操作から、投書や広告を利用した最新の情報操作まで、具体的な事例を通して、真実と異なる「事実」がいかにつくられていくのかを見る。
  • 目次

    ●情報を操作する、情報で操作する
    ●説得の過程
    ●恐怖の訴求
    ●「不安」による操作
    ●洗脳とサブリミナル
    ●情報操作の歴史
    ●政治と情報操作
    ●世論形成の方法
    ●流言のメカニズム
    ●経済情報の操作
  • 内容紹介

    ナポレオン、ヒットラーによる情報操作から、投書や広告を利用した最新の情報操作まで、具体的な事例を通して、事実と異なる「事実」がいかにつくられていくのかを見る。

    洗脳とサブリミナル――自由がなく、自分でコントロールできない状態が続くと、まず自分が結果をコントロールできないという認知を、何事につてもするようになる。それによって、反応開始が遅延したり、消極性が支配的になってくる。そこから、さまざまな感情障害が生ずる。( 中略) 抑鬱気分、無力感が常に襲い、自尊心の低下が見られるようになる。自尊心が低いと、自分のアイデンティティを保つための構えもないので、やはり説得を受けやすくなる。このような状況下で説得されると、その情報が自分自身の態度の体系の中に容易に組み込まれ、しかもそれが持続することになる。共産主義の信奉者となった元捕虜のパイロットに対し、通常の状況下で自由主義の態度に戻そうとしても、異なった態度の体系を内面化しているために、非常な困難を伴うことになるのである。――本書より

情報操作のトリック―その歴史と方法(講談社現代新書〈1201〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:川上 和久(著)
発行年月日:1994/05/20
ISBN-10:4061492012
ISBN-13:9784061492011
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:214ページ
縦:18cm
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