戦闘城塞マスラヲ〈Vol.2〉神々の分水嶺(角川スニーカー文庫) [文庫]

戦闘城塞マスラヲ〈Vol.2〉神々の分水嶺(角川スニーカー文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  世界を手にするため、魔人、軍人、格闘家などの猛者が集う究極の武闘大会「聖魔杯」。度胸とはったりで連勝し、優勝候補と噂されるヒデオと電子精霊のウィル子だったが、ひょんなことから３００万の借金を背負うはめになってしまう。それは隔離空間都市を牛耳る闇の組織の罠らしく、その毒牙は腕自慢の参加者たちすら翻弄していたのだ！その名は伊織魔殺商会。強大な“悪”の手に落ち、絶体絶命のヒデオがうつ起死回生の一手とは―。

• 出版社からのコメント

  無差別級バトルロイヤル、過激にヒートアップ！

• 内容紹介

  運と度胸とはったりで快進撃を続けるヒデオ＆ウィル子ペア。そんな彼らの前に"悪の組織"魔殺商会が立ちはだかる。罠にはめられ、「聖魔杯」への参加すら危うくなったヒデオがうつ、起死回生の一手とは!?

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  林 トモアキ(ハヤシ トモアキ)
  新潟県出身、昭和５４年９月１７日生まれ。新潟工科専門学校自動車工学科卒

戦闘城塞マスラヲ〈Vol.2〉神々の分水嶺(角川スニーカー文庫) の商品スペック