失われたカッバーラ「陰陽道」の謎(ムー・スーパー・ミステリー・ブックス) [新書]

失われたカッバーラ「陰陽道」の謎(ムー・スーパー・ミステリー・ブックス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  神道行事の根幹にある「陰陽道」―。それは中国の道教思想「陰陽五行説」がルーツだという。しかし、それはあくまでも表の顔だ。裏の顔は違う。陰陽師のトップ「陰陽頭」の真の名は「漢波羅」！！それはユダヤ教神秘主義「カッバーラ」にほかならない！！最奥義「生命の樹」をもって陰陽道を読み解くとき、古代日本に渡来してきたイスラエル人による壮大な国仕掛けが明らかになる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　「高天原」の章（神武天皇＝天照大神説
  神武＝崇神＝応神天皇説　ほか）
  第２部　「生命の樹」の章（ユダヤ教神秘主義「カバラ」
  預言者とカッバーラ　ほか）
  第３部　「アダム・カドモン」の章（万物を見通す目
  ピラミッド・アイ　ほか）
  第４部　「死の樹」の章（祭祀民族と秦氏
  賀茂氏と陰陽道　ほか）

失われたカッバーラ「陰陽道」の謎(ムー・スーパー・ミステリー・ブックス) の商品スペック