司法は原発とどう向きあうべきか―原発訴訟の最前線 [単行本]
    • 司法は原発とどう向きあうべきか―原発訴訟の最前線 [単行本]

    • ¥2,09063 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009000981548

司法は原発とどう向きあうべきか―原発訴訟の最前線 [単行本]

価格:¥2,090(税込)
ゴールドポイント:63 ゴールドポイント(3%還元)(¥63相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2012/02/29
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

司法は原発とどう向きあうべきか―原発訴訟の最前線 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    福島第一原発事故で“原発の安全神話”は、完全に崩れ去った。司法は、原発の安全性に関してどのように判断してきたのか。原発訴訟のあり方と司法の責任を問う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 原発訴訟と司法の責任(司法は原発をどう判断してきたか―これまでの原発訴訟と福島原発事故後の原発訴訟;原発を止めた裁判官―志賀原発2号炉運転差止め判決 ほか)
    第2部 福島第一原発事故被害者の声(着の身着のまま逃げた―17年間原発廃止を訴える;仕事も家もすべて失った―国と東電は被災に補償を ほか)
    第3部 再稼働阻止と原発訴訟の緊急課題(いま、直面する原発訴訟の課題―最稼働をいかに阻止するか;最稼働禁止の法的武器としての「安全指針失効論」―福井原発再稼働禁止仮処分申請をめぐって ほか)
    第4部 原発訴訟の最新の動き(泊原発1~3号機訴訟(北海道);大間原発訴訟(青森県) ほか)

司法は原発とどう向きあうべきか―原発訴訟の最前線 の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代人文社
著者名:現代人文社編集部(編)
発行年月日:2012/02/29
ISBN-10:487798514X
ISBN-13:9784877985141
判型:A5
発売社名:大学図書
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:255ページ
縦:21cm
他のその他の書籍を探す

    その他 司法は原発とどう向きあうべきか―原発訴訟の最前線 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!