晩期ガンから生還した15人の食事(ビタミン文庫) [単行本]

晩期ガンから生還した15人の食事(ビタミン文庫) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  膵臓・食道・胃・大腸・肺・前立腺・卵巣・乳ガン…奇跡の症例。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　奇跡の回復症例が続々（従来なら絶望的なケースに劇的な効果があった
  再発・転移例を含めた晩期ガンでも有効率は六〇％以上）
  第２章　晩期ガンから生還した八人の詳細手記（手術はできないといわれた膵臓ガンの腫瘍マーカーが半年で基準値内になり一年後にはガンが画像診断で消失
  肺から腰椎とリンパ節に数え切れないほど転移したガンが八ヵ月ですべて消えた
  手術ができず抗ガン剤も効かなかった一二センチの肺ガンが一一ヵ月で四分の一に縮小　ほか）
  第３章　ガンを生む要因と「済陽式ガンの食事療法」（「四つの要因と八つの原則」でガンの食事療法をマスターする
  四つの要因を知ってモチベーションを高める
  八つの原則を知って確実に実行する）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  済陽 高穂(ワタヨウ タカホ)
  １９７０年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センターに入局。７３年、国際外科学会交換研修員として米国テキサス大学外科教室（Ｊ．Ｃ．トンプソン教授）に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授。９４年、都立荏原病院外科部長。２００３年、都立大塚病院副院長。０６年、千葉大学医学部臨床教授を兼任。０８年、三愛病院医学研究所所長。トワーム小江戸病院院長。同年１１月より西台クリニック院長

晩期ガンから生還した15人の食事(ビタミン文庫) の商品スペック