現代芸術をみる技術―アート・思想・音楽をめぐる十八章 [単行本]

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現代芸術をみる技術―アート・思想・音楽をめぐる十八章 [単行本]

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出版社:東洋書店
販売開始日: 2010/12/25
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現代芸術をみる技術―アート・思想・音楽をめぐる十八章 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ピカソから村上隆へ、ゲーテからサイードへ、ベートヴェンからケージへ。アート、思想、音楽の歴史を領域横断的にたどることで現代芸術が「みえてくる」。芸術を自分で楽しむための手引書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 芸術の現代の夜明け―一九〇〇~一九二〇年代(現代芸術のビッグ・バン(色彩の革命
    形態の革命)
    「抽象絵画」の誕生 ほか)
    第2部 政治と芸術―一九三〇~一九四〇年代(全体主義芸術と社会主義リアリズム
    西と東、それぞれの戦後)
    第3部 モダンからポストモダンへ―一九五〇~一九七〇年代(新しい芸術大陸の登場―アメリカの戦後
    楽音からノイズへ―音楽美学と技術の拡大 ほか)
    第4部 グローバリゼーション下のアート―一九八〇~二〇〇〇年代(エロス、抑圧されてこそ
    “内部”への越境―アウトサイダー・アートの歴史をたどる ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江藤 光紀(エトウ ミツノリ)
    1969年生まれ。一橋大学社会学部卒、同大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。愛国学園大学人間文化学部専任講師を経て、筑波大学人文社会科学研究科専任講師。音楽評論家として『日本経済新聞』(夕刊批評欄)、月刊『ぶらあぼ』、「クラシックニュース」(ウェブマガジン)に継続的に寄稿。また室内楽曲を多数作曲し1991年、2002年、2009年には自作による発表会を開いた

現代芸術をみる技術―アート・思想・音楽をめぐる十八章 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋書店
著者名:江藤 光紀(著)
発行年月日:2010/12/25
ISBN-10:4885959489
ISBN-13:9784885959486
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:389ページ
縦:19cm
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