経営に活かす人材開発実務―NLPを活用した人材開発(関西学院大学研究叢書) [単行本]

経営に活かす人材開発実務―NLPを活用した人材開発(関西学院大学研究叢書) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　人材開発と変化、学習、行動、影響
  第２章　学習についてのメカニズム
  第３章　コミュニケーション―影響を与える方法論
  第４章　コーチング―学習と行動を促進する方法論
  第５章　メンタリング―影響を与え変化を促す方法論
  第６章　論理的思考とプレゼンテーション―影響力を発揮する方法論
  第７章　トレーニング設計―学習と変化の方法論
  第８章　変化への旅

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 雄士(カトウ ユウジ)
  １９６２年愛知県生まれ。１９８６年関西学院大学商学部卒業。１９８８年関西学院大学大学院商学研究科博士課程前期課程修了。１９８９‐１９９４年（株）岩崎経営センターに勤務。その後、加藤雄士税理士・中小企業診断士・社会保険労務士事務所（愛知県岡崎市）を開業。２００６年より関西学院大学経営戦略研究科准教授。１９９７‐２００６年（株）日本マンパワーで中小企業診断士講座の講師（主任講師）を務める

経営に活かす人材開発実務―NLPを活用した人材開発(関西学院大学研究叢書) の商品スペック