現代ロシアの企業会計―会計・監査・税務 [単行本]

現代ロシアの企業会計―会計・監査・税務 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　新生ロシア会計の基礎（新生ロシアの市場経済化と会計改革
  新生ロシア会計の体系化
  連邦会計法と改正論議
  勘定計画の改訂と簡素化）
  第２部　ロシア会計基準の進展（ロシア会計基準と会計方針
  資産と負債の会計基準
  損益計算の会計基準
  情報開示の会計基準
  ロシア企業の財務諸表）
  第３部　監査制度、税務会計、中小企業の会計・税務（連邦監査法とロシア監査制度
  税法典とロシア税務会計
  ロシア中小企業の会計システム
  ロシア中小企業の簡易課税制度）
  第４部　ロシア会計の基本問題（ロシアの管理会計論
  ロシア会計基準と国際会計基準
  ロシアにおける会計研究の動向
  ロシア会計の課題と展望）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  森 章(モリ アキラ)
  １９３３年東京生まれ、明治大学商学部商学科卒業、同大学院商学研究科修士課程修了、同大学商学部教授を経て、明治大学名誉教授／商学博士。主要著作『ロシア会計の歴史と現代』（大月書店、２００２年）会計理論学会学会賞受賞ほか

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