イラク崩壊―米軍占領下、15万人の命はなぜ奪われたのか [単行本]

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イラク崩壊―米軍占領下、15万人の命はなぜ奪われたのか [単行本]

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出版社:高電社
販売開始日: 2008/09/12
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イラク崩壊―米軍占領下、15万人の命はなぜ奪われたのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2003年の開戦以前より状況は悪化し、収拾がつかないイラク情勢。大義なきこの戦争の本当の狙いはなんだったのか?元中東アフリカ総局特派員記者が、03年から08年まで、イラク戦争現地およびレバノン、パレスチナ、さらにアルカイダ戦士の供給国イエメンでの4年あまりにわたる取材をまとめた傑出のルポルタージュ。イラク戦争と米軍占領下の全貌から、驚愕の真実が見えてきた―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    バグダッドの雨
    「法と秩序」の境界
    レジスタンスか、テロリストか
    なぜ、自衛隊はサマワへ?
    異端排斥
    占領軍
    野放しの石油省
    バグダッド脱出
    狂気の支配
    内戦への序曲
    キリングフィールド
    裏切られたハラブジャ
    自爆とは何か?
    アルカイダ対イラク武将勢力
    現代の宗教戦争
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉岡 一(ヨシオカ ハジメ)
    1964年、岡山県生まれ。高校中退、大学入学資格検定に合格し、京都大学経済学部入学。1988年、在学中にバックパッカーとして東南アジア、南アジア、中央アメリカ諸国を歩く。1990年、朝日新聞社入社。高松、京都の各支局を経て、大阪社会部で大阪府警、大阪国税局などを担当。2000年より1年間、ハノイ国家大学に語学留学。2003年より外報部、2004年4月から2007年5月まで中東アフリカ総局(カイロ)特派員

イラク崩壊―米軍占領下、15万人の命はなぜ奪われたのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:合同出版
著者名:吉岡 一(著)
発行年月日:2008/09/15
ISBN-10:4772604359
ISBN-13:9784772604352
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:405ページ
縦:20cm
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