核の力で平和はつくれない―私たちが非核・脱原発を主張する18の理由 [単行本]
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核の力で平和はつくれない―私たちが非核・脱原発を主張する18の理由 [単行本]

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出版社:高電社
販売開始日: 2012/09/06
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核の力で平和はつくれない―私たちが非核・脱原発を主張する18の理由 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    核武装・原発を進める18の主張。世界の平和に非核が必要なこれだけの理由。やっぱり核兵器と原発は双子の兄弟だった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    原発を保持することは、科学技術立国の証であり、当然な選択ではないのか?
    核兵器の脅威という現実の中では、核抑止戦略は妥当な選択ではないのか?
    米国の核によって守られている以上、日本への核兵器配備は、当然ではないのか?
    「非核三原則」はすでに北朝鮮のミサイル脅威、中国の軍拡の前に、現実性を失っているのではないか?
    日本への核攻撃を防ぐのは、米国の「核の傘」しかないのではないか?
    中国・北朝鮮の日本侵略阻止が米軍基地の存在理由ではないのか?
    米軍が「事前協議」に反して日本に核兵器を持ち込んだという証拠はあるのか?
    「核兵器なき世界」を呼びかけたオバマ演説の後、世界は核廃絶に向かっているのではないのか?
    「テロ支援国家」や「テロ組織」に核兵器が渡ることを防ぐことが緊急の課題ではないか?
    日本の原発の輸出は経済活動の一環で、核の拡散などとは、まったく関係ないのではないのか?
    原発は核兵器開発のためだというが、実際、日本は核武装していないのではないか?
    核燃料サイクルさえ実現すれば、プルトニウムの兵器転用も核のゴミも解決するのではないか?
    原発は国策として推進してきたもので、事故の補償は国民全体で負うべきものではないか?
    二酸化炭素排出の増加を抑えるには、原発しかないのではないか?
    安全対策を施し、原発を稼働させることは、合理的な考え方ではないか?
    電力不足を避けるため、「つなぎ」エネルギー源として原発は不可欠ではないのか?
    原発システムを解体して新エネルギーを導入するのは無駄ではないか?

核の力で平和はつくれない―私たちが非核・脱原発を主張する18の理由 の商品スペック

商品仕様
出版社名:合同出版
著者名:市民意見広告運動(編)
発行年月日:2012/08/31
ISBN-10:4772610847
ISBN-13:9784772610841
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:140ページ
縦:21cm
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