防災を考える―水・土砂災害適応策の深化に向けて [単行本]
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防災を考える―水・土砂災害適応策の深化に向けて [単行本]

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出版社:技報堂出版
販売開始日: 2012/03/12
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防災を考える―水・土砂災害適応策の深化に向けて [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 台風八号による台湾豪雨災害などについて(MORAKOT台風による台湾水・土砂災害
    高雄県小林村の被害状況
    自助と共助による避難行動
    台南県の叛乱災害
    台風・豪雨特性と気候変動評価
    地球温暖化と気候変動)
    第2章 IRDRの問題意識と水防災戦略の世界的動向(ICSUのIRDR研究計画の問題意識
    「災害」、「ハザード」、「脆弱性」
    兵庫行動枠組み(HFA)
    IRDRの研究目標
    結びにかえて「水と災害に関する上級専門家パネル」)
    第3章 「行政支援」を「行政サービス」に変えるための自助・共助・公助の役割―二〇〇六年七月鹿児島県北部豪雨災害を事例として(サービスの特徴とサービス・マネジメントの枠組み
    二〇〇六年七月鹿児島県北部豪雨災害の概要
    ダム管理者の対応プロセス
    「行政支援」を「行政サービス」に変えるための仕組み
    サービス・マネジメントの観点から)
    第4章 「広域ゼロメートル市街地」における総合的対策を市民と共に考える―東京都葛飾区内の連合町会での取り組み(防災の基本―自助・共助・公助のあり方
    防災まちづくりでの空間情報技術の活用とその意義
    「広域ゼロメートル市街地」の取り組み
    今後の課題)

防災を考える―水・土砂災害適応策の深化に向けて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:技報堂出版
著者名:日本河川協会(編)
発行年月日:2012/03/10
ISBN-10:476551790X
ISBN-13:9784765517904
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:土木
ページ数:182ページ
縦:19cm
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