腹を割って話した [単行本]

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腹を割って話した [単行本]

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出版社:イースト・プレス
販売開始日: 2011/03/11
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腹を割って話した [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    対話で綴る、もうひとつの『水曜どうでしょう』番組を裏で支えるディレクター陣が、北海道の温泉宿で夜を徹して語り合った。これまで互いに知り得なかった根幹の部分に触れる、初の対話集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 某日午後、北海道定山渓温泉に向かう車中で、腹を割って話した
    2 夕方、温泉に入ってから腹を割って話した
    3 温泉宿の夕食を食べ終わって、腹を割って話した
    4 午後9時を回って、腹を割って話した
    5 午前0時を回って、さらに腹を割って話した
    6 午前2時を回っても、腹を割って話した
  • 内容紹介

    藤村「決めないことを、恐れてはいけないんだよ」 嬉野「それはまったく『どうでしょう』の本質だね」   『水曜どうでしょう』4年ぶりの新作の放映を控え、ディレクター陣が北海道の温泉宿で夜を徹して語り合った。 番組のこと、お互いのこと、大泉洋&ミスターのこと……。これまで知り得なかった本質の部分に触れる、初の対話集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤村 忠寿(フジムラ タダヒサ)
    65年5月29日、愛知県出身。90年にHTB入社後、東京支社編成業務部に配属、CM営業に携わる。95年に本社の制作部に異動し、『水曜どうでしょう』の前身となる深夜番組『モザイクな夜V3』の制作チームに配属。96年『水曜どうでしょう』を立ち上げ、チーフディレクターを務める。番組ではナレーションも担当しており、その実力は玄人はだし。07年にはアニメ作品『茄子 スーツケースの渡り鳥』で声優デビューを果たした。また近年では『歓喜の歌』(08年)、『ミエルヒ』(09年)などドラマの演出も手掛けている

    嬉野 雅道(ウレシノ マサミチ)
    59年7月7日、佐賀県出身。東京でフリーの映像ディレクターとして活動後、95年にHTBの番組制作会社mirucaに入社、『モザイクな夜V3』を演出。その後藤村忠寿と組み、ディレクター兼カメラマンとして『水曜どうでしょう』に参画。10年4月1日付けでHTBに移籍。ドラマ『歓喜の歌』では四宮康雅とともにプロデューサーを務め、『ミエルヒ』では同氏とともに企画、福屋渉とともにプロデューサーを務めた。同作はギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、照明技術賞、放送文化基金賞、文化庁芸術祭賞優秀賞ほか多くの賞を受賞している

腹を割って話した [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:イースト・プレス
著者名:藤村 忠寿(著)/嬉野 雅道(著)
発行年月日:2011/03/23
ISBN-10:4781605702
ISBN-13:9784781605708
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:219ページ
縦:19cm
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