コンビニの店舗経営と商品開発の鉄則 [単行本]

コンビニの店舗経営と商品開発の鉄則 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  チェーン本部の中枢を担った著者が自らの経験を元に、コンビニの歴史を総括し次世代に託す理論と実践の書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　コンビニはなぜ伸び続けてきたか（コンビニは今や生活インフラ
  コンビニの成長を支えてきたもの　ほか）
  第２章　「ものを売る現場」をどう変えるか（「言われたことをやる」だけの店は強くならない
  自分で考える店、自分で考える人をつくるために　ほか）
  第３章　「売れる商品」をつくるために（コンビニの米飯が成長を続けた理由
  本物のマーチャンダイザーの有無がチェーンの将来を決める　ほか）
  第４章　これからのコンビニに必要なもの（コンビニは今、曲がり角に立っている
  削ぎ落としてきたものに次の変化の芽が　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  池田 勝彦(イケダ カツヒコ)
  １９４５年生まれ。長崎県出身。１９６８年中央大学商学部卒業後、現在のアブアブ赤札堂を経て、１９７７年創業間もないヨークセブン（（株）セブン‐イレブン・ジャパンの前身）に入社。店舗スーパーバイザーを皮切りに地区ゾーンマネジャー、出店開発担当を直接経験。１９９２年以降、全国店舗の責任者であるオペレーション本部長（常務取締役）として単品管理の現場での実行を具体的に指導。また、商品および物流部門の本部長（専務取締役）として新商品を開発するためのＭＤプロセスおよびチームマーチャンダイジングを指導・実践。２００２年５月（株）セブン‐イレブン・ジャパンおよび関連各社役員退任。２００３年１月より流通コンサルティング会社（株）ＦＲＩ（フューチャー・リテイル・インサイト）設立。コンサルタント先に海外流通チェーン、食品メーカー、商社、通販、ＩＴ企業等多数

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