基本労働法〈1〉 [単行本]

基本労働法〈1〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  雇用社会のルールを基礎から応用まで体系的にカバーする基本書。全３巻構成で、本書１では労働法の基礎と労働契約の展開を扱う。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１篇　労働法の基礎―総論（雇用社会の法ルール
  雇用社会の登場人物たち）
  第２篇　労働契約関係法（労働契約の成立
  労働契約の基礎
  人事異動
  労働者派遣
  合併・事業譲渡・会社分割と労働者の地位
  休職・昇進・昇格・降格
  労働契約の終了）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  三井 正信(ミツイ マサノブ)
  １９５８年大阪府生まれ。１９８２年京都大学法学部卒業。以後、住友金属工業（株）勤務、京都大学大学院、京都大学助手、広島大学助教授を経て、現職：広島大学副理事・大学院社会科学研究科教授、弁護士（広島弁護士会所属）

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