戦国時代、村と町のかたち(日本史リブレット〈26〉) [全集叢書]
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戦国時代、村と町のかたち(日本史リブレット〈26〉) [全集叢書]

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出版社:山川出版社
販売開始日: 2004/02/27
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戦国時代、村と町のかたち(日本史リブレット〈26〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    武将たちが、合戦を繰り返すなかで、新しい統一国家を築きあげる。その一方で村や町は焼き払われ、民衆は逃げまどうばかり…。戦国時代といえば、そんなイメージが強いかもしれない。だが、それは事実ではない。土豪をリーダーとする村々が「国」をつくり、町が自治都市(「所」)になったのが戦国時代である。そして、こうした村や町の運動が近世社会の基礎となる。京都の郊外、「洛外図屏風」に描かれた世界を舞台に、新しい時代が生み出されてゆくさまを追いかける。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「国」と「所」の世界
    1 村と町の結びつき
    2 村・町の住人の力
    3 「国」と「所」の誕生
    4 「都市的な場」のかたち
    5 「国」・「所」と天下統一
    「国」と「所」から描く戦国史
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    仁木 宏(ニキ ヒロシ)
    1962年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。専攻、日本中世史。現在、大阪市立大学大学院文学研究科助教授、京都大学博士(文学)

戦国時代、村と町のかたち(日本史リブレット〈26〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:山川出版社
著者名:仁木 宏(著)
発行年月日:2004/02/25
ISBN-10:4634542609
ISBN-13:9784634542600
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:102ページ
縦:21cm
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