誰もが書かなかった日本の戦争―日清・日露・太平洋戦争を知らない子供と大人のために [単行本]

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誰もが書かなかった日本の戦争―日清・日露・太平洋戦争を知らない子供と大人のために [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2011/07/11
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誰もが書かなかった日本の戦争―日清・日露・太平洋戦争を知らない子供と大人のために の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    侵略戦争と言われるものは本当にあったのだろうか?著者自らの体験をもとに、日本の近・現代史に切り込む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日清戦争で勝った後の日本はどう変わっていったでしょう
    第2章 強国ロシアを敵にした日露戦争に、日本はなぜ勝てたのか
    第3章 満州事変は世界の大国に支持されていた
    第4章 なぜ日中戦争は起きたのか、なぜ泥沼化したのだろうか
    第5章 勝てないとわかっていても行われた、太平洋戦争
    最終章 太平洋戦争は、侵略戦争ではなかった
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田原 総一朗(タハラ ソウイチロウ)
    評論家・ジャーナリスト。1934年滋賀県彦根市生まれ。早稲田大学文学部卒業。岩波映画社、テレビ東京を経て、’77年フリーに。現在は政治・経済・メディア・コンピューター等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、’98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸賞)を受賞した。’02年4月より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講、塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生たちの指導にあたっている

誰もが書かなかった日本の戦争―日清・日露・太平洋戦争を知らない子供と大人のために の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:田原 総一朗(著)
発行年月日:2011/07/08
ISBN-10:4591125181
ISBN-13:9784591125182
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:301ページ
縦:22cm
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