放射能汚染ほんとうの影響を考える―フクシマとチェルノブイリから何を学ぶか(DOJIN選書) [全集叢書]
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放射能汚染ほんとうの影響を考える―フクシマとチェルノブイリから何を学ぶか(DOJIN選書) [全集叢書]

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出版社:化学同人
販売開始日: 2011/08/03
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放射能汚染ほんとうの影響を考える―フクシマとチェルノブイリから何を学ぶか(DOJIN選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    福島第一原発事故による放射能漏れは、人びとにどのような影響を及ぼすのか。チェルノブイリ原発事故から25年、この間に発表された報告書や論文に示されたデータを詳細に読み解くことで明らかになってきたことは何か。いつ終わるとも知れない原発事故。放射能汚染という現実に直面したいま、どう対処していけばよいのだろうか。チェルノブイリの教訓を生かすべく、疾病の発生リスクを分析する疫学も学んだ小児科医による、原発事故への処方箋。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 爆発
    第2章 影響
    第3章 飛散
    第4章 病気
    第5章 リーダー
    第6章 処方箋
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浦島 充佳(ウラシマ ミツヨシ)
    1986年東京慈恵会医科大学卒業後、附属病院において骨髄移植を中心とした小児がん医療に献身。93年医学博士。94~97年ダナファーバー癌研究所留学。2000年ハーバード大学大学院にて公衆衛生修士取得。2006年より東京慈恵会医科大学准教授。小児科診療、学生教育に勤しむ傍ら、分子疫学研究室室長として研究にも携わる。9.11米国同時多発テロに強い衝撃を受け、医師として大勢の尊い命を守るべく活動するようになる

放射能汚染ほんとうの影響を考える―フクシマとチェルノブイリから何を学ぶか(DOJIN選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:化学同人 ※出版地:京都
著者名:浦島 充佳(著)
発行年月日:2011/07/31
ISBN-10:4759813403
ISBN-13:9784759813401
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:254ページ
縦:19cm
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