誰が中流を殺すのか―アメリカが第三世界に墜ちる日 [単行本]

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誰が中流を殺すのか―アメリカが第三世界に墜ちる日 [単行本]

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出版社:CEメディアハウス
販売開始日: 2011/10/22
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誰が中流を殺すのか―アメリカが第三世界に墜ちる日 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 第三世界アメリカ(「窒息」させられる中流層
    「元中流層」という名の新たな階級 ほか)
    2章 中流街の悪夢(折れてしまったアメリカの背骨
    「アメリカの中流層」とは誰か ほか)
    3章 アメリカは朽ち果てる(50年は遅れているインフラ戦略
    景気刺激策は「財政版ピニャータ」 ほか)
    4章 誰がアメリカン・ドリームを殺したか(中流のためのロビイストはいない
    オークションにかけられる民主主義 ほか)
    5章 アメリカを第三世界にしないために(あらゆる改革を可能にする改革
    ワシントンに「キラー・アプリ」を ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ハフィントン,アリアナ(ハフィントン,アリアナ/Huffington,Arianna)
    1950年、ギリシャ・アテネ生まれ。コラムニスト。ブログメディア「ハフィントン・ポスト」の創設者。2011年に同ブログをAOLに売却し、現在はAOLハフィントン・ポスト・メディア・グループ社長兼編集長。2006年と2011年にタイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出される。16歳のときにイギリスに渡り、ケンブリッジ大学で経営学修士を修める。1980年にアメリカに移住

    森田 浩之(モリタ ヒロユキ)
    ジャーナリスト、編集者。立教大学兼任講師(メディア研究)。NHK記者、Newsweek日本版副編集長を経てフリーランスに。早稲田大学政治経済学部卒。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)メディア学修士

誰が中流を殺すのか―アメリカが第三世界に墜ちる日 の商品スペック

商品仕様
出版社名:阪急コミュニケーションズ
著者名:アリアナ ハフィントン(著)/森田 浩之(訳)
発行年月日:2011/11/03
ISBN-10:4484111144
ISBN-13:9784484111148
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:291ページ
縦:20cm
その他: 原書名: Third World America〈Huffington,Arianna〉
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