学校裏サイト―ケータイ無法地帯から子どもを救う方法 [単行本]

学校裏サイト―ケータイ無法地帯から子どもを救う方法 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  大人はいま、何をしなければならないのだろう。「子どもとケータイ問題」の第一人者が、ネット遊びの闇を解明する。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　急拡大した学校裏サイト
  第２章　学校裏サイト対策
  第３章　プロフという新しい流行
  第４章　「かわいい」インターネット遊びの裏で
  第５章　恋とスリルとお金
  第６章　子どもを使って稼ぐ営利企業
  第７章　学校裏サイトから考える課題と対応策

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  下田 博次(シモダ ヒロツグ)
  群馬大学社会情報学部大学院研究科教授。愛知県生まれ。早稲田大学第一商学部卒業後、（財）日本情報処理開発センター企画調査主任、雑誌記者、放送番組制作会社などを経て現職。「青少年メディア研究協会」を主宰し、ホームページ「ねちずん村」を運営するなど、子どもたちのインターネット・携帯電話利用問題に取り組んでいる。警察庁「少年のインターネット利用に関する調査研究会」座長などを務めた

学校裏サイト―ケータイ無法地帯から子どもを救う方法 の商品スペック