教養としての大学受験国語(ちくま新書) [新書]
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教養としての大学受験国語(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2000/07/21
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教養としての大学受験国語(ちくま新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高校・大学生の学力低下が社会的に問題になっているが、憂うべきなのは知識量の低下よりも、自ら考えるための思考力の低下である。大学受験国語は、限られた条件の下での出題とはいえ、高校の「国語」よりもはるかにバラエティに富む。心ある出題者が、思考の最前線に幾分かでも触れてほしいと願っているからだ。数ある受験問題の中から良問のみを厳選した本書は、たくまずして現代思想のすぐれたアンソロジーとなった。それらを解いてゆくことで、受験生、大学生、ひいては社会人にも、思考力が身につく、明快な一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 たった一つの方法
    第1章 世界を覆うシステム―近代
    第2章 あれかこれか―二元論
    第3章 視線の戯れ―自己
    第4章 鏡だけが知っている―身体
    第5章 彼らには自分の顔が見えない―大衆
    第6章 その価値は誰が決めるのか―情報
    第7章 引き裂かれた言葉―日本社会
    第8章 吉里吉里人になろう―国民国家

教養としての大学受験国語(ちくま新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:石原 千秋(著)
発行年月日:2000/07/20
ISBN-10:4480058532
ISBN-13:9784480058539
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本語
ページ数:302ページ
縦:18cm
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