飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記(祥伝社黄金文庫) [文庫]
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飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記(祥伝社黄金文庫) [文庫]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2002/06/12
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飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記(祥伝社黄金文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「死にたくない。生まれてくる子の顔を見たい…」不治の病に冒された青年医師が、最後まで生きる勇気と優しさを失わず、わが子と妻、両親たちに向けて綴った感動の遺稿集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ありがとうみなさん(ふたりの子供たちへ
    あとがき
    私の好きな言葉
    私は泥棒
    とんぼの目玉 ほか)
    第2部 祈りをこめて(「父と母の記録」より(井村千重子)
    祈りをこめて(井村倫子)
    お兄ちゃんをみんな好きだった(津山有)
    医師としての井村先生(徳田虎雄))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井村 和清(イムラ カズキヨ)
    1947年、富山県生まれ。日大医学部卒業後、沖縄県立中部病院を経て、岸和田徳洲会病院に内科医として勤務。1977年11月、右膝の悪性腫瘍の転移を防ぐため、右脚を切断。しかし、腫瘍は両肺に転移していた。1979年1月、惜しまれつつ逝去。死後まもなく次女誕生

飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記(祥伝社黄金文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:井村 和清(著)
発行年月日:2002/06/20
ISBN-10:4396312946
ISBN-13:9784396312947
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:236ページ
縦:16cm
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