私たちは進化できるのか―凶暴な遺伝子を超えて(廣済堂新書) [新書]

販売休止中です

    • 私たちは進化できるのか―凶暴な遺伝子を超えて(廣済堂新書) [新書]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
100000009000986808

私たちは進化できるのか―凶暴な遺伝子を超えて(廣済堂新書) [新書]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:廣済堂あかつき
販売開始日: 2011/12/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

私たちは進化できるのか―凶暴な遺伝子を超えて(廣済堂新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人類は地球の覇者ではない。ごく狭いエリアに文明の砦を築き、必死でサバイバルしているにすぎないのだ。間もなく氷期が到来すると、文明はひとたまりもなく崩壊してしまうだろう、私たちが進化できないかぎり…。世界中の極限環境を訪ね、生命とは何かを探求してきた辺境生物学者が、人類の未来に警鐘を鳴らす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 生物進化は絶滅の歴史(進化とは個体間の競争
    「高い葉を食べるために首が伸びた」はウソ ほか)
    2章 氷期がやってくる(地球は冷えている
    温暖化危機説のウソ ほか)
    3章 極限環境で生き延びる生物たち(全球凍結は生命絶滅の危機か
    寒冷下でも平気な生物 ほか)
    4章 生命とは渦である(「生命とは何か」が生涯のテーマ
    生命=複製するマシン ほか)
    5章 人類は進化の失敗作(木から降りた類人猿
    大きな脳の功罪 ほか)
    6章 人類が進化するとき(文明と人類の存亡は別
    人類は戦争で絶滅するか ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長沼 毅(ナガヌマ タケシ)
    1961年、人類初の宇宙飛行の日に生まれる。極地、深海、砂漠、地底など、世界中の極限環境にいる生物を探索する吟遊科学者。広島大学大学院生物圏科学研究科准教授。1989年、筑波大学大学院生物科学研究科博士課程修了、海洋科学技術センター(現・独立行政法人海洋研究開発機構)、カリフォルニア大学サンタバーバラ校海洋科学研究所客員研究員などを経て、現職

私たちは進化できるのか―凶暴な遺伝子を超えて(廣済堂新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:廣済堂出版
著者名:長沼 毅(著)
発行年月日:2012/01/01
ISBN-10:4331515796
ISBN-13:9784331515792
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:190ページ
縦:18cm
他の廣済堂あかつきの書籍を探す

    廣済堂あかつき 私たちは進化できるのか―凶暴な遺伝子を超えて(廣済堂新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!