雁渡り―照降町自身番書役日誌(廣済堂文庫) [文庫]
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雁渡り―照降町自身番書役日誌(廣済堂文庫) [文庫]

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出版社:廣済堂あかつき
販売開始日: 2006/07/18
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雁渡り―照降町自身番書役日誌(廣済堂文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本橋北内神田堀江町、小舟町、小網町の三町は、雪駄屋、下駄屋、傘屋の問屋が軒を連ね、一方は晴天を、一方は雨天を望むので、通称照降町と呼ばれている。理由あって武家を捨て町人として小舟町の自身番書役を務める喜三次。自身番に持ち込まれる事件に怒り、悲しみ、涙し、癒され、町の人に助けられ三年が過ぎた。仕舞た屋の住人、裏店に住む町人たちの人間模様をほのぼのと描く書下ろし時代小説シリーズ第一弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今井 絵美子(イマイ エミコ)
    広島県生まれ。成城大学文芸学部卒業。画廊経営、テレビプロデューサーを経て、執筆活動に入る。1998年「もぐら」で第16回大阪女性文芸賞佳作。2000年「母の背中」で第34回北日本文学賞選奨。02年『蘇鉄のひと 玉蘊』(郁朋社)で第2回中・近世文学大賞最終候補作となる。03年「小日向源伍の終わらない夏」で第19回九州さが大衆文学大賞・笹沢左保賞受賞

雁渡り―照降町自身番書役日誌(廣済堂文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:廣済堂出版
著者名:今井 絵美子(著)
発行年月日:2006/08/01
ISBN-10:4331612384
ISBN-13:9784331612385
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:303ページ
縦:16cm
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