山茶花は見た―御宿かわせみ〈4〉 新装版 (文春文庫) [文庫]
    • 山茶花は見た―御宿かわせみ〈4〉 新装版 (文春文庫) [文庫]

    • ¥66020 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000987235

山茶花は見た―御宿かわせみ〈4〉 新装版 (文春文庫) [文庫]

価格:¥660(税込)
ゴールドポイント:20 ゴールドポイント(3%還元)(¥20相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2004/08/03
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

山茶花は見た―御宿かわせみ〈4〉 新装版 (文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    品川の廻船問屋に押し込みが入り、乳母の看病にきていた娘の証言で盗賊はお縄に。が、賊が島抜けし、娘は「かわせみ」に預けられることに…。表題作ほか、旅篭の女主人るいに恋人の東吾、あてられっぱなしの同心・源三郎、二人の仲を見守る与力の兄夫婦―お馴染みの登場人物が活躍する全八篇を収録。シリーズの新装版第四弾。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    山茶花は見た;女難剣難;江戸の怪猫;鴉を飼う女;鬼女;ぼてふり安;人は見かけに;夕涼み殺人事件
  • 出版社からのコメント

    品川の廻船問屋への押し込みは、乳母の娘の証言で捕らえられたが、賊が島抜けをし、娘は「かわせみ」に預けられる。表題作ほか全八篇
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平岩 弓枝(ヒライワ ユミエ)
    昭和7(1932)年、代々木八幡神社の一人娘として生れる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。平成10年、第46回菊池寛賞を受賞。テレビドラマ、芝居の脚本も数多い

山茶花は見た―御宿かわせみ〈4〉 新装版 (文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:平岩 弓枝(著)
発行年月日:2004/08/10
ISBN-10:4167168847
ISBN-13:9784167168841
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:267ページ
縦:16cm
重量:148g
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 山茶花は見た―御宿かわせみ〈4〉 新装版 (文春文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!