外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法 [単行本]

外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　変形性関節症（関節の機能解剖総論
  変形性関節症総論　ほか）
  第２章　変形性脊椎症（変形性頚椎症
  変形性胸椎症　ほか）
  第３章　肩関節周囲炎（肩関節の機能解剖
  肩関節周囲炎の病態　ほか）
  第４章　骨粗鬆症（骨代謝の基礎
  骨粗鬆症の病態・原因・症状　ほか）
  第５章　運動器不安定症（定義
  概念　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小関 博久(コセキ ヒロヒサ)
  １９８６年金沢医科大学卒業。１９８６年日本医科大学付属病院救命救急センター研修医。１９８７年昭和大学医学部整形外科学教室入局。１９９２年学校法人小関学院理事長。１９９６年昭和大学医学部整形外科学教室退局、東都リハビリテーション学院学院長。２００５年広尾整形外科理事長兼務。医学博士。日本整形外科学会認定整形外科専門医

外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法 [単行本] の商品スペック