チャンピオンズリーグの20年―サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか [単行本]

販売休止中です

    • チャンピオンズリーグの20年―サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
100000009000987648

チャンピオンズリーグの20年―サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
日本全国配達料金無料
出版社:河出書房新社
販売開始日: 2012/09/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

チャンピオンズリーグの20年―サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    UEFAチャンピオンズリーグ、その歴史と魅力を、現地在住17年の日本人ジャーナリストが、「スポーツ」×「ビジネス」の視点で鋭く読み解く!時代を彩るスーパースターたちの極上のプレーだけでなく、クラブの興亡とピッチ上の勢力図、そして、その背景にあるヨーロッパ社会およびサッカー界そのものの変化まで―。サッカーファン必携の完全保存版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ヨーロピアンカップからチャンピオンズリーグへ(1992‐1995)(チャンピオンズリーグの誕生
    ピッチ上での困難なスタート ほか)
    第2章 ボスマン・ショック(1995‐1999)(ボスマン判決の衝撃
    「ボスマン後」の過渡期 ほか)
    第3章 G‐14の時代(1999‐2003)(格差拡大のはじまり
    移籍マーケットの変質と多国籍化の進展 ほか)
    第4章 格差拡大への懸念(2003‐2007)(2つのビッグサプライズ
    メガクラブの出現 ほか)
    第5章 フェアプレーの時代(2007‐2012)(グアルディオラの革命
    G‐14解散、対立から協調へ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片野 道郎(カタノ ミチオ)
    ジャーナリスト、翻訳家。1962年、仙台市生まれ。東京都立大学人文学部卒。1995年よりイタリア、ピエモンテ州アレッサンドリア在住。海外サッカー専門誌を主な舞台に、ピッチ上で起こる純スポーツ的な事象にとどまらず、その背後にある社会・経済・文化にまで視野を広げ、イタリアサッカーの魅力と奥深さを多角的に伝えている

チャンピオンズリーグの20年―サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:片野 道郎(著)
発行年月日:2012/09/30
ISBN-10:4309273513
ISBN-13:9784309273518
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
ページ数:348ページ
縦:19cm
他の河出書房新社の書籍を探す

    河出書房新社 チャンピオンズリーグの20年―サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!