十津川警部「吉備 古代の呪い」(中公文庫) [文庫]

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十津川警部「吉備 古代の呪い」(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2011/12/20
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十津川警部「吉備 古代の呪い」(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    岡山県総社市に住む郷土史家・吉野文彦が東京のホテルで服毒死した。日本古代史研究会に招待されての上京であったが、会の代表者・佐伯は吉野と面識はなく、招待状も出していないという。吉野は“桃太郎・温羅伝説”を題材にした小説「吉備 古代の呪い」を発表し、好評を博していたが…。古代ロマンが生んだ殺人事件の真相に十津川が挑む。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。63年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、65年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、2004年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、10年には長谷川伸賞を受賞する。01年10月、神奈川県湯河原に「西村京太郎記念館」を開設した

十津川警部「吉備 古代の呪い」(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2011/12/20
ISBN-10:4122055725
ISBN-13:9784122055728
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:241ページ
縦:16cm
その他:『吉備 古代の呪い』改題書
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