無名の語り―保健師が「家族」に出会う12の物語 [単行本]
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無名の語り―保健師が「家族」に出会う12の物語 [単行本]

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出版社:医学書院
販売開始日: 2006/10/01
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無名の語り―保健師が「家族」に出会う12の物語 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    壊れた家族の「無念」と援助の「尊さ」。児童虐待に秘められた苛酷な運命とは?アルコール依存症が破綻させた暮らしの行方は?“病んだ家族”の真実の姿を熟練保健師が描いた12編の物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    二〇〇X年四月―地域に埋もれた「アルコール依存症」の真実
    二〇〇X年五月―ゴミ屋敷に住む兄妹を救出せよ
    二〇〇X年六月―家庭内暴力に悩む父と母の実像
    二〇〇X年七月―“家出少女”と“青年”と“母親”
    二〇〇X年八月―「あの医者は許せない」と語る老人の半生
    二〇〇X年十一月―山のなかに暮らす家族、それぞれの苦悩
    二〇〇X年十二月―養育が放棄された家に生きる兄と妹
    二〇〇X年一月―「アルコール家族」の絆が支える暮らし
    二〇〇X年二月―機能不全家族が崩壊していく
    一九八X年四月―ゆっくりと進む難病患者の看取り
    一九八×年五月―“精神障害者の退院促進”と“家の事情”
    一九九×年十一月―「裏社会の女」の生き様に添う
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 ふみ(ミヤモト フミ)
    1949年京都生まれ。1972年同志社大学文学部社会学科を卒業し、重度心身障害児施設である社会福祉法人枚方療育園に就職する。上京後、根岸病院(精神科)に勤務しながら准看護師資格を、国立療養所東京病院に勤務しながら看護師資格を取得。東京小児療育病院での勤務を経て、1982年、東京都公衆衛生看護専門学校に進学し、保健師免許を取得。保健師としては、東京都三鷹保健所、福生保健所、多摩川保健所、衛生局総務部地域保健課にて勤務した。2006年1月、肺がんのため永眠

無名の語り―保健師が「家族」に出会う12の物語 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:医学書院
著者名:宮本 ふみ(著)
発行年月日:2006/10/01
ISBN-10:4260003526
ISBN-13:9784260003520
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:214ページ
縦:21cm
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