戦争と国土―司馬遼太郎対話選集〈6〉(文春文庫) [文庫]

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戦争と国土―司馬遼太郎対話選集〈6〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2006/08/03
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戦争と国土―司馬遼太郎対話選集〈6〉(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    司馬遼太郎がノモンハン事件の調査を始めたのは、彼自身が戦車兵であった経験に加え、貧弱な能力のままソ連軍と戦った日本軍の構造と関東軍参謀の行いに、近代日本の問題点が表れていると考えたからである。その致命的な弱点が変わっていないことを70年代以降の社会に読み取り、「日本人への遺言」を語り続けた8篇を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ノモンハン、天皇、そして日本人(アルヴィン・D・クックス)
    日本人と軍隊と天皇(大岡昇平)
    「敗戦体験」から遺すべきもの(鶴見俊輔)
    日本人の狂と死(鶴見俊輔)
    日本の土地と農民について(野坂昭如)
    現代資本主義を掘り崩す土地問題(松下幸之助)
    土地は公有にすべきもの(ぬやま・ひろし)
    日本人への遺言(田中直毅)
  • 出版社からのコメント

    対話選集6には大岡昇平、鶴見俊輔、野坂昭如、松下幸之助等が登場。敗戦経験が日本人に遺したもの、土地の公有化問題を熱く語る
  • 内容紹介

    司馬遼太郎も70年代も早いうちから、ノモンハン事件の調査をはじめていた。彼自身が戦車兵であったという経験に加え、その貧弱な攻撃能力、防禦能力の更新を怠ったままソ連軍の機械化舞台と戦った日本軍の構造、とくに関東軍参謀たちの奇怪なビヘイビアに近代日本社会の深刻な問題点が集中してあらわれたと考えたからである。そしてそのような致命的弱点は、70年以降の戦略なき日本、義務なき権利や規律なき自由の横行する経済原理一本槍の日本社会の内部に保存されていると見たからである(解説・解題 関川夏央より)。

    経済敗戦の中で語る「日本人への遺言」など8篇を収録。

    目次

    ノモンハン、天皇、そして日本人 アルヴィン・D・クックス

    日本人と軍隊と天皇 大岡昇平

    「敗戦体験」から遺すべきもの 鶴見俊輔

    日本人の狂と死 鶴見俊輔

    日本の土地と農民について 野坂昭如

    現代資本主義を掘り崩す土地問題 松下幸之助

    土地は公有にすべきもの ぬやま・ひろし

    日本人への遺言 田中直毅

    「ひとびとの跫音」に耳を澄ます 解説・解題 関川夏央
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
    大正12(1923)年、大阪市に生れる。大阪外国語学校蒙古語科卒業。昭和35年、「梟の城」で第42回直木賞受賞。41年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞。47年、「世に棲む日日」を中心にした作家活動で吉川英治文学賞受賞。51年、日本芸術院恩賜賞受賞。56年、日本芸術院会員。57年、「ひとびとの跫音」で読売文学賞受賞。58年、「歴史小説の革新」についての功績で朝日賞受賞。59年、「街道をゆく“南蛮のみち1”」で日本文学大賞受賞。62年、「ロシアについて」で読売文学賞受賞。63年、「韃靼疾風録」で大佛次郎賞受賞。平成3年、文化功労者。平成5年、文化勲章受章。平成8(1996)年没

戦争と国土―司馬遼太郎対話選集〈6〉(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:司馬 遼太郎(著)
発行年月日:2006/08/10
ISBN-10:4167663260
ISBN-13:9784167663261
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:322ページ
縦:16cm
その他:戦争と国土
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