なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日(新潮文庫) [文庫]
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なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2010/08/28
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なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1999年、山口県光市で、23歳の主婦と生後11カ月の乳児が惨殺された。犯人は少年法に守られた18歳。一人残された夫である本村洋は、妻子の名誉のため、正義のため、絶望の淵から立ち上がって司法の壁に挑む。そして、彼の周囲には、孤高の闘いを支える人々がいた。その果てに彼が手にしたものとは何だったのか。9年に及ぶ綿密な取材が明らかにする一人の青年の苦闘の軌跡。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    驚愕の光景
    死に化粧
    難病と授かった命
    逮捕された少年
    渡された一冊の本
    破り捨てられた辞表
    生きるための闘い
    正義を捨てた裁判官
    凄まじい検事の執念
    明るみに出たFの本音
    「死刑」との格闘
    敗北からの道
    現われた新しい敵
    熾烈な攻防
    弁護団の致命的ミス
    辿り着いた法廷
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    門田 隆将(カドタ リュウショウ)
    1958(昭和33)年高知県生れ。中央大学法学部卒。雑誌メディアを中心に、政治、経済、司法、事件、歴史、スポーツなどの幅広いジャンルで活躍している

なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:門田 隆将(著)
発行年月日:2010/09/01
ISBN-10:4101231427
ISBN-13:9784101231426
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:348ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:166g
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