老いも孤独も踏み越えて―行くが女の生きる道ってか [単行本]

老いも孤独も踏み越えて―行くが女の生きる道ってか の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ついに、アラ還世代に突入！（背後に忍び寄る、イヤーな気配
  誰にでもやってくる、シミ・シワ・タルミの恐怖　ほか）
  第２章　終わりよければすべてよし（病も孤独も飼いならす
  どう死ぬか？　ほか）
  第３章　“悠々自適”への助走（「もう年だから…」はタブー
  悠々自適もラクじゃない！？　ほか）
  第４章　ここからが、女の開花どき（人生９０年時代の新ビジネス
  まずは部屋を整理しよう！　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  吉永 みち子(ヨシナガ ミチコ)
  １９５０年埼玉県生まれ。東京外国語大学インドネシア語学科卒業後、競馬専門紙「勝馬」、夕刊紙「日刊ゲンダイ」の記者として活躍後、作家に。１９８５年、『気がつけば騎手の女房』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。執筆活動の他、テレビのコメンテーターとしても活躍中

老いも孤独も踏み越えて―行くが女の生きる道ってか の商品スペック