がんを生きる(講談社現代新書) [新書]

販売休止中です

    • がんを生きる(講談社現代新書) [新書]

    • ¥92428 ゴールドポイント(3%還元)
100000009000989426

がんを生きる(講談社現代新書) [新書]

価格:¥924(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:講談社
販売開始日: 2009/12/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

がんを生きる(講談社現代新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    告知、治療、緩和とどう向き合うか。2000人を担当した名医が患者や家族にやさしく問いかける。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ がんと向き合わなくてはいけない時代
    第1章 がん告知の歩み
    第2章 寿命なんて知らないほうがいい
    第3章 緩和医療で気になること
    第4章 日本人としての心
    第5章 死を考える
    第6章 自分の死、他人の死
    第7章 絶望の奈落から這い上がるヒント
    第8章 短い命の宣告で心が辛い状況にある方へ―奈落から這い上がる具体的方法
  • 出版社からのコメント

    手の打ちようがなくなったあと、残りの時間をいかに充実させるか?多くの患者に厚く信頼される名医が真摯に問う。
  • 内容紹介

    がん医療を自己決定しなくてはいけない時代。手の打ちようがなくなったあと、進行がん患者は残りの時間をどう送ったらいいのか?希望をもって日々を過ごした患者たちは、どう考えたのか?告知マニュアルの落とし穴、「死の受容」の困難、日本人の宗教観とホスピス、同意書の功罪──ベテラン化学療法医が経験をもとに、真摯に問いかけます。(講談社現代新書)


    内容紹介



    がん医療を自己決定しなくてはいけない時代。

    手の打ちようがなくなったあと、進行がん患者は残りの時間をどう送ったらいいのか?

    希望をもって日々を過ごした患者たちは、どう考えたのか?



    告知マニュアルの落とし穴、「死の受容」の困難、日本人の宗教観とホスピス、同意書の功罪──

    ベテラン化学療法医が経験をもとに、真摯に問いかけます。




    プロローグ がんと向き合わなくてはいけない時代

    第一章 がん告知の歩み

    第二章 寿命なんて知らないほうがいい

    第三章 緩和医療で気になること

    第四章 日本人としての心

    第五章 死を考える

    第六章 自分の死、他人の死

    第七章 絶望の奈落から這い上がるヒント

    第八章 短い命の宣告で心が辛い状況にある方へ──奈落から這い上がる具体的方法
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々木 常雄(ササキ ツネオ)
    1945年、山形県天童市出身。弘前大学医学部卒業、青森県立中央病院内科、国立がんセンター内科レジデントを経て、75年より東京都立駒込病院化学療法科勤務。現在、がん・感染症センター都立駒込病院院長。専門はがん化学療法、腫瘍内科学。日本癌治療学会監事・代議員、日本臨床腫瘍学会評議員、日本内科学会評議員、日本胃癌学会評議員、全国がんセンター協議会理事、日本がん治療認定医機構理事、東京癌化学療法研究会理事、がん集学的治療研究財団理事などを務める

がんを生きる(講談社現代新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:佐々木 常雄(著)
発行年月日:2009/12/20
ISBN-10:406288030X
ISBN-13:9784062880305
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:18cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 がんを生きる(講談社現代新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!