アリストテレス「哲学のすすめ」―大文字版(講談社学術文庫) [文庫]
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アリストテレス「哲学のすすめ」―大文字版(講談社学術文庫) [文庫]

廣川 洋一(訳・解説)
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出版社:講談社
販売開始日: 2011/03/12
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アリストテレス「哲学のすすめ」―大文字版(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    哲学とはなにか、なぜ哲学をするのか―。ソクラテス、プラトンとともに“西洋最大の哲学者”と称されるアリストテレス。断片として今に伝わる彼の十九篇の「公開的著作」のうち唯一ほぼ復元された、哲学的に重要な著作を訳出、理解を確かなものとする解説を付す。一般庶民に向けて綴られ、古代社会で広く読まれた、万学の祖による哲学入門が蘇る。
  • 目次

    第一章(6)
    第二章(7)
    第三章(8)
    第四章(9)
    第五章(10)
    第六章(11)
    第七章(12)
  • 内容紹介

    哲学とはなにか、なぜ哲学をするのか
    古代社会で広く知られた「公開的著作」を完全復元“万学の祖”の哲学が蘇る

    哲学とはなにか、なぜ哲学をするのか――。ソクラテス、プラトンとともに“西洋最大の哲学者”と称されるアリストテレス。断片として今に伝わる彼の十九篇の「公開的著作」のうち唯一ほぼ復元された、哲学的に重要な著作を訳出、理解を確かなものとする解説を付す。一般庶民に向けて綴られ、古代社会で広く読まれた、万学の祖による哲学入門が蘇る。

    「最も生きていること」「完全に生きること」こそアリストテレスの説く理知の生なのである。『哲学のすすめ』の最終章の末尾でじっさい彼はこのように語っている。
    ――だから、それを為すことのできる人は誰もが哲学しなければならない。じっさい哲学することは、完全によく生きることであり、あるいは端的に言って、われわれの魂における、[よく生きることの]最大の原因であるのだ。――<本書「解説」より>
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    廣川 洋一(ヒロカワ ヨウイチ)
    1936年、新潟県生まれ。東京教育大学文学部卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。筑波大学名誉教授

アリストテレス「哲学のすすめ」―大文字版(講談社学術文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:廣川 洋一(訳・解説)
発行年月日:2011/03/10
ISBN-10:4062920352
ISBN-13:9784062920353
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:236ページ
縦:15cm
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