天国からの手紙―愛する家族との18年間の霊界通信 [単行本]

天国からの手紙―愛する家族との18年間の霊界通信 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  大韓航空機事件で犠牲となった妻と子は生きていた。著者が経験した愛する家族との別れ、苦悩と葛藤。そして、霊的真理と邂逅するまでの日々が実に克明に描かれた一冊。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　慟哭
  第２章　生きながらえて
  第３章　告発
  第４章　再生への道
  第５章　祈り
  第６章　大英心霊協会へ行く
  第７章　差し込んできた光のなかで
  第８章　霊界で潔典はどのように生きているか
  終章　神の恵みと宇宙の摂理

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  武本 昌三(タケモト ショウゾウ)
  １９３０年大阪に生まれる。東京外国語大学卒業後米国留学、オレゴン大学大学院修了。室蘭工業大学助教授、小樽商科大学教授、文部省在外研究員、フルブライト上級研究員、オレゴン大学、アリゾナ大学、ノース・カロライナ大学、ロンドン大学各客員教授を経て、跡見学園女子大学名誉教授。専攻：英語学、比較文化論

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