国家の闇―日本人と犯罪「蠢動する巨悪」(角川oneテーマ21) [新書]

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国家の闇―日本人と犯罪「蠢動する巨悪」(角川oneテーマ21) [新書]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2012/03/12
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国家の闇―日本人と犯罪「蠢動する巨悪」(角川oneテーマ21) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    オウム真理教事件、収賄汚職、大疑獄事件、ロッキード事件、グリコ・森永事件、赤報隊事件ほか日本人と犯罪、国家の闇と巨悪たち。政治家の黒い欲望の構図、闇に潜む頭脳集団。巨悪たちの犯罪の真相に一橋文哉が挑む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 巨悪は永遠に眠らない―蠢動する「国家の闇」(疑獄はなぜ不発に終わるか―永田町の仁義なき戦い
    黒いカネはどこに消えた?―ドン金丸「負の遺産」)
    第1章 カルトに群がる亡者たち―教祖が沈黙で得た解説(長官狙撃犯が捕まらない理由―暗躍する国際武器商人
    暗殺者が抉った真の病巣―闇社会地殻変動の兆し)
    第2章 国際謀略組織の犯罪―「戦争の遺産」が蘇る(危機を救った「影の軍団」―金大中事件極秘報告
    GHQは知っていた?―下山事件に利権の影
    戦争を引きずる完全犯罪―帝銀・3億円の厚い壁)
    第3章 ジジババ喰いのマニュアル―少子高齢化時代の悪党像(奪われた『秘伝書』の行方―残党は背後で蠢く
    生き続ける詐欺師の掟―井の頭からライブドアへ)
    第4章 劇場型企業テロの源流―グリコと赤報隊・悪の連鎖(21面相は「戦争の亡霊」か―グリコ原点説を問う
    B作戦はなぜ失敗したのか―警察も手が出せぬ勢力
    言論・金融を粉砕する銃弾―闇社会のヒットマン)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    一橋 文哉(イチハシ フミヤ)
    東京都生まれ。新聞・雑誌記者を経て、現在はジャーナリスト。本名など身元に関する個人情報はすべて未公開。1995年、月刊誌「新潮45」での連載「ドキュメント『かい人21面相』の正体」(雑誌ジャーナリズム賞受賞)でデビュー。96年にグリコ・森永事件の真相を追った『闇に消えた怪人 グリコ・森永事件の真相』(新潮社)を出版後、3億円事件やオウム真理教事件、宮崎勤事件、朝日新聞阪神支局襲撃事件、国際臓器売買事件などをテーマにしたノンフィクション作品を次々と発表して出版

国家の闇―日本人と犯罪「蠢動する巨悪」(角川oneテーマ21) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:一橋 文哉(著)
発行年月日:2012/03/10
ISBN-10:4041102103
ISBN-13:9784041102107
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:320ページ
縦:18cm
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