土一揆と城の戦国を行く(朝日選書) [全集叢書]
    • 土一揆と城の戦国を行く(朝日選書) [全集叢書]

    • ¥1,43043 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年12月16日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000990486

土一揆と城の戦国を行く(朝日選書) [全集叢書]

価格:¥1,430(税込)
ゴールドポイント:43 ゴールドポイント(3%還元)(¥43相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年12月16日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2006/10/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

土一揆と城の戦国を行く(朝日選書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま世界各地に広がり続ける深刻な内戦の戦場と難民たちの運命に想いをはせるとき、日本の戦国時代もまた、「内戦の時代」であったという厳しい史実を忘れてはなるまい。各地に残る史料と実地調査によってダイナミックに描いた、飢餓と戦争に苦悶する戦国の町と村の実像と、そんな世をしたたかに生きる人々の姿―。さらに内戦の時代に領主から村や町までが地元の山の上に築いた無数の山城はどうなったのか。「山城停止伝承」を発掘することによって、「戦争から平和へ」という大きな歴史の転換の過程を明らかにする。『雑兵たちの戦場』で思いがけない戦国像を展開した著者の『戦国の村を行く』『飢餓と戦争の戦国を行く』に続く「戦国を行く」シリーズ第3弾。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 土一揆と戦争(土一揆と村の暴力
    一向一揆と飢饉・戦争
    戦国の村の退転―戦禍と災害の村
    戦場の村の記憶)
    2 戦場の村と城(戦国九州の村と城
    内戦のなかの村と町と城
    戦国比企の城と村―シンポジウムに寄せて
    山城停止令の発見)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤木 久志(フジキ ヒサシ)
    1933年、新潟県生まれ。新潟大学卒業・東北大学大学院修了。立教大学名誉教授。文学博士。日本中世史専攻

土一揆と城の戦国を行く(朝日選書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞社
著者名:藤木 久志(著)
発行年月日:2006/10/25
ISBN-10:4022599081
ISBN-13:9784022599087
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:292ページ
縦:19cm
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 土一揆と城の戦国を行く(朝日選書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!