秋の牢獄(角川ホラー文庫) [文庫]
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秋の牢獄(角川ホラー文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2010/09/25
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秋の牢獄(角川ホラー文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    十一月七日水曜日。女子大生の藍は秋のその一日を何度も繰り返している。何をしても、どこに行っても、朝になれば全てがリセットされ、再び十一月七日が始まる。悪夢のような日々の中、藍は自分と同じ「リプレイヤー」の隆一に出会うが…。世界は確実に変質した。この繰り返しに終わりは来るのか。表題作他二編を収録。名作『夜市』の著者が新たに紡ぐ、圧倒的に美しく切なく恐ろしい物語。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    秋の牢獄;神家没落;幻は夜に成長する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    恒川 光太郎(ツネカワ コウタロウ)
    1973年東京生まれ。大学卒業後、様々な職業を経て、沖縄県在住。2005年、「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞。初の作品集『夜市』は、デビュー作にして第134回直木賞の候補作となった
  • 出版社からのコメント

    「夜市」の著者が新たに紡ぐ、圧倒的に美しく切なく恐ろしい物語
  • 内容紹介

    11月7日水曜日。女子大生の藍は秋のその一日を何度も繰り返している。朝になれば全てがリセットされる日々。この繰り返しに終わりは来るのか──。圧倒的な切なさと美しさに満ちた傑作中編集。
  • 著者について

    恒川 光太郎 (ツネカワ コウタロウ)
    1973年東京都生まれ。大学卒業後、様々な職業を経て、現在沖縄県在住。2005年「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞し、作家デビュー。同作は第134回直木賞の候補作となり、文壇の注目を集める。他の著書に「雷の季節の終わりに」「南の子供が夜いくところ」などがある。

秋の牢獄(角川ホラー文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:恒川 光太郎(著)
発行年月日:2010/09/25
ISBN-10:4043892039
ISBN-13:9784043892037
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:217ページ
縦:15cm
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