死を語り生を思う [単行本]

販売休止中です

    • 死を語り生を思う [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
100000009000990961

死を語り生を思う [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
日本全国配達料金無料
出版社:角川書店
販売開始日: 2011/08/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

死を語り生を思う [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小説を書くことは、死とかかわることとちがわないのではないか。―小川洋子。『源氏物語』に描かれたエロティシズムは、死と隣り合わせ。―瀬戸内寂聴。未完で生まれて未完で死ぬ。だから輪廻があるんでしょうね。―横尾忠則。生命は、犯罪も競争も共同作業もある、大都市のイメージです。―多田富雄。死の不安から自由になるための四つの対話。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1話 死にはどんな味意があるのか?(小川洋子)
    第2話 あの世の風景とはどのようなものか?(瀬戸内寂聴)
    第3話 衆生は輪廻転生するのか?(横尾忠則)
    第4話 生命にとって死とは何か?脳死は人の死か?(多田富雄)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
    1932年、福岡県に生まれる。47年、朝鮮より引揚げ。早稲田大学文学部露文科中退。66年、『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞受賞。『青春の門筑豊篇』で吉川英治文学賞をうける。第一エッセイ集『風に吹かれて』は刊行40年をへて、現在総部数約460万部に達するロングセラーとなっている。ニューヨークで発売された、英文版『TARIKI』は大きな反響を呼び、2001年度「Book of the YEAR」(スピリチュアル部門)に選ばれた

死を語り生を思う [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:五木 寛之(著)
発行年月日:2011/08/05
ISBN-10:4048742159
ISBN-13:9784048742153
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:161ページ
縦:19cm
他の角川書店の書籍を探す

    角川書店 死を語り生を思う [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!