唐古・鍵遺跡―奈良盆地の弥生大環濠集落(日本の遺跡〈45〉) [全集叢書]

唐古・鍵遺跡―奈良盆地の弥生大環濠集落(日本の遺跡〈45〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　再開された唐古遺跡の調査
  ２　唐古遺跡を探索した人びと
  ３　唐古・鍵遺跡の古環境と弥生時代の奈良盆地
  ４　遺跡調査のあゆみ
  ５　弥生集落の変遷と構造
  ６　さまざまな出土遺物
  ７　周辺の弥生遺跡と唐古・鍵遺跡の特質
  ８　唐古・鍵弥生集落のその後と現在

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤田 三郎(フジタ サブロウ)
  １９５７年、奈良県生まれ。同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、田原本町教育委員会事務局文化財保存課課長

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