にせニセことわざずかん [絵本]

にせニセことわざずかん [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  著者がにせてつくったことわざで、わらいながらたのしもう！ことわざであそぼうよ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  猫に小判・豚に真珠
  嘘から出た実
  馬の耳に念仏
  棚から牡丹餅
  石の上にも三年
  蛙の子は蛙・竹馬の友
  とどのつまり・団栗の背比べ
  捨てる神あれば拾う神あり・瓢箪から駒
  旅は道連れ・隣の花は赤い
  時は金なり・苦しい時の神頼み〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  荒井 良二(アライ リョウジ)
  １９５６年山形県に生まれる。日本大学芸術学部卒業。『なぞなぞのたび』（石津ちひろ・文　フレーベル館）でボローニャ国際児童図書展賞、『うそつきのつき』（内田麟太郎・文　文渓堂）で小学館児童出版文化賞、『森の絵本』（長田弘・文　講談社）で講談社出版文化賞絵本賞を受賞

にせニセことわざずかん [絵本] の商品スペック