日活昭和青春記―日本でもっとも長い歴史をもつ映画会社の興亡史 [単行本]

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日活昭和青春記―日本でもっとも長い歴史をもつ映画会社の興亡史 [単行本]

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出版社:WAVE出版
販売開始日: 2012/08/25
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日活昭和青春記―日本でもっとも長い歴史をもつ映画会社の興亡史 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東洋一の撮影所を築き、映画館ほか日比谷日活ホテル・ゴルフ場・ボウリング場を所有する総合レジャー企業として、栄華をきわめた「日活」。60年代70年代を経て様々な企業に買収・転売されるなど苦難の歴史をたどり続けてきた。経営母体が様々に変わろうとも、仕事への夢を共有する仲間たちとともに、誇りを知恵に変え時代を乗り切った100年企業の苦闘史を表も裏も知る著者による昭和青春記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    興隆と危機に出遭った日活人
    日活の転機と経営者
    一九六〇年代とはどんな時代だったか
    暗転
    見えない展望の中で
    労使対立の時代
    日活の解体が始まった!
    日活国際会館売却と映画崩壊
    映画事業方針の転換
    七〇年代の転機
    大映と日活、営業統合の失敗
    日活資産売却反対と映画続行の闘い
    新段階迎えた経営再建闘争
    七〇年代の再建闘争と撮影所問題
    撮影所の買戻し成る
    撮影所開発と財務改革
    七〇年代の転換と映画の変化
    八〇年代の光と影
    バブル経済の判断と誤算
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 平(マツモト タイラ)
    1934年(昭和9年)2月15日東京都稲城市生れ、1954年、日活撮影所入社、美術部スタッフとして、黄金時代、多くの日活作品に参加。その後、1965年、日活撮影所の組合委員長、日活労働組合中央執行委員長などを経て、1983年(株)日活取締役に就任する。取締役就任後、同社開発企画室長、ニューメディア事業本部長、映像事業統括担当専務、調布ケーブルテレビ専務を歴任し、1993年、同社を辞任。1995年(株)東北新社に移籍、衛星事業関連を担当、(株)プレイボーイ・チャンネル・ジャパン社長に就任。退任後、イーステーション代表取締役社長

日活昭和青春記―日本でもっとも長い歴史をもつ映画会社の興亡史 の商品スペック

商品仕様
出版社名:WAVE出版
著者名:松本 平(著)
発行年月日:2012/09/01
ISBN-10:4872905822
ISBN-13:9784872905823
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:318ページ
縦:19cm
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