パイレーツ・オブ・カリビアン 自由の代償〈下〉(竹書房文庫) [文庫]

販売休止中です

    • パイレーツ・オブ・カリビアン 自由の代償〈下〉(竹書房文庫) [文庫]

    • ¥96329 ゴールドポイント(3%還元)
100000009000991797

パイレーツ・オブ・カリビアン 自由の代償〈下〉(竹書房文庫) [文庫]

価格:¥963(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
日本全国配達料金無料
出版社:竹書房
販売開始日: 2011/11/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

パイレーツ・オブ・カリビアン 自由の代償〈下〉(竹書房文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    奴隷として売られた生き別れの弟、シャバコを探すアイシャのたっての願いで、未知の“新世界”アメリカ大陸へ向かったジャックは、持ち前の知略を駆使してシャバコを見つけだし、救出することに成功。そのシャバコはケルマの王子であり、アイシャの真の姿は王女アメニルディスだった。彼らの父親でファラオのタハルカは、末息子を救うために旅立った先で命を落とした。その現場には、奇遇なことにジャックも居合わせていた。彼とアメニルディス姉弟は、同じ仇を持つ間柄だったのだ。航海を続けるうちに、アメニルディスの勇敢さ、誇り高さに敬意を抱くようになるジャック。ベケットはケルマの宝の略奪だけでなく、島の人々を“黒い金”、すなわち奴隷として酷使することをも企てている。これは自由を愛するジャックの倫理に反する行為だった。ケルマを発見し、アメニルディスとシャバコを送り届けて、ベケットには嘘の報告をするというのがジャックの考えだったが、船にはベケットの手の者が乗り込んでいた。一方、アメニルディスはジャックに特別な感情を抱くようになる。ティア・ダルマから譲り受けた“北を指さない羅針盤”の力で、謎に包まれていたケルマは徐々に近づいてきた。同時に、アメニルディスの不思議な力も目を覚ましはじめる。そこへ、ジャックの因縁の相手を乗せた海賊船、“コルダーニャ号”が現われた…。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クリスピン,A.C.(クリスピン,A.C./Crispin,A.C.)
    SF、ファンタジー作家。アメリカSFファンタジー作家協会で副会長を務めたり、1998年には作家がインターネットにおける執筆に関する詐欺などを避ける手助けをするWriters Bewareをヴィクトリア・ストラウスとともに共同で設立している

    富永 和子(トミナガ カズコ)
    英文学翻訳家。獨協大学外国学部英語科卒

パイレーツ・オブ・カリビアン 自由の代償〈下〉(竹書房文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:竹書房
著者名:A.C. クリスピン(著)/富永 和子(訳)
発行年月日:2011/11/29
ISBN-10:4812447615
ISBN-13:9784812447611
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:演劇・映画
ページ数:541ページ
縦:16cm
他の竹書房の書籍を探す

    竹書房 パイレーツ・オブ・カリビアン 自由の代償〈下〉(竹書房文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!