2100年、人口3分の1の日本―人口変動で語る日本論(メディアファクトリー新書) [新書]

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2100年、人口3分の1の日本―人口変動で語る日本論(メディアファクトリー新書) [新書]

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出版社:メディアファクトリー
販売開始日: 2011/04/27
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2100年、人口3分の1の日本―人口変動で語る日本論(メディアファクトリー新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の人口は、現在の1億3千万人が50年後に9千万人に、100年後には4千万人にまで減ると予想されている。この変動が政治や経済や労働環境、家族関係や恋愛のあり方までをも大きく変えてしまう。それは、滅びゆく寂しい社会なのか、それとも意外なユートピアなのか?歴史人口学の第一人者が数々のデータを駆使して描き出す、人口という名の未来予想図。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 人口が日本の未来を映し出す
    第1章 100年後、日本人口は4000万人になる
    第2章 人口4000万人の暮らしと経済
    第3章 人口4000万人の都市と地方
    第4章 人口4000万人の人間関係
    第5章 外国人5000万人の未来
    第6章 人口100億人の世界
    終章 未来には必ず希望がある
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鬼頭 宏(キトウ ヒロシ)
    歴史人口学者。1947年生まれ、静岡県出身。上智大学経済学部教授。専攻は日本経済史、歴史人口学。日本における人口学の祖・速水融に学ぶ。「宗門人別改帳」などの史料をもとに、縄文時代から江戸時代までの人口推移を初めて明らかにした。日本生活学会今和次郎賞、日本人口学会普及奨励賞を受賞している

2100年、人口3分の1の日本―人口変動で語る日本論(メディアファクトリー新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:メディアファクトリー
著者名:鬼頭 宏(著)
発行年月日:2011/04/30
ISBN-10:4840139032
ISBN-13:9784840139038
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:228ページ
縦:18cm
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