環境史をとらえる技法(シリーズ日本列島の三万五千年―人と自然の環境史〈6〉) [単行本]
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環境史をとらえる技法(シリーズ日本列島の三万五千年―人と自然の環境史〈6〉) [単行本]

湯本 貴和(編)高原 光(責任編集)村上 哲明(責任編集)
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出版社:文一総合出版
販売開始日: 2011/05/07
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環境史をとらえる技法(シリーズ日本列島の三万五千年―人と自然の環境史〈6〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 日本列島における多様な生物資源利用を支えた多様な生物世界の解明
    第1章 日本列島とその周辺域における最終間氷期以降の植生史
    第2章 DNA情報からみた植物の分布変遷
    第3章 植物化石とDNAからみた温帯性樹木の最終氷期最盛期のレフュージア
    第4章 同位体からみた日本列島の食生態の変遷
    第5章 動物遺存体からみた日本列島の動物資源利用の多様性
    第6章 遺跡出土木製品からみた資源利用の歴史
    第7章 中大型哺乳類の分布変遷からみた人と哺乳類のかかわり
    第8章 作物と雑草の来た道
    第9章 現代方言からみた植物利用の地域多様性
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    湯本 貴和(ユモト タカカズ)
    1959年、徳島県に生まれる。総合地球環境学研究所教授。専門は生態学。植物と動物の共生関係の研究から始めて、現在は人間と自然との相互関係の研究を行っている

    高原 光(タカハラ ヒカル)
    1954年、兵庫県に生まれる。京都府立大学生命環境学部森林科学科教授、日本花粉学会前会長。シベリア、東アジアの植生史を研究

    村上 哲明(ムラカミ ノリアキ)
    1959年、兵庫県に生まれる。首都大学東京理工学研究科生命科学専攻(牧野標本館)教授。専門は植物分子分類学・進化学。DNA塩基配列情報などの分子情報を活用して、シダ植物をはじめとする陸上植物の系統・種・進化などを研究している

環境史をとらえる技法(シリーズ日本列島の三万五千年―人と自然の環境史〈6〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文一総合出版
著者名:湯本 貴和(編)/高原 光(責任編集)/村上 哲明(責任編集)
発行年月日:2011/04/20
ISBN-10:4829912006
ISBN-13:9784829912003
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:246ページ
縦:22cm
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